オフィスで複合機を導入するとき、新品複合機は現金購入もしくはリース契約、中古複合機なら現金購入、という方法があります。

レンタル複合機のメリット・デメリット!短期間の利用が便利

その複合機の導入にあたって、購入(買取り)やリース契約以外に、レンタル複合機があるのはご存知でしょうか?
一般的なレンタルサービスの同様に、短期間複合機を使いたいときなど、とても重宝されています。

そこで今回は、レンタル複合機に注目して、特徴となるメリットおよびデメリットをそれぞれご紹介いたします。

▶︎目次

1.レンタル複合機のメリット・デメリットを簡単解説

レンタルといえば、レンタカーをはじめ、DVDや書籍など数多くのレンタルサービスがある中で、複合機についてもレンタルサービスが提供され、個人は勿論、法人でも活用されています。

レンタル複合機のメリット・デメリットを簡単解説!

そこで、ここからはレンタル複合機を利用するメリット、およびデメリットを簡単に解説いたします。

レンタル複合機のメリット

レンタル複合機を利用するメリットは大きく3つ。

メリット➀ 短期間での利用が可能!契約審査も不要

リース契約の場合、法律によって契約期間が定められていることから、一般的に5年~6年のリース契約が結ばれます。
そのリース契約期間中は基本的に解約ができず、解約したときは残債の一括払いという違約金が発生してしまいます。

一方のレンタル複合機の場合は、先程から説明している通り、必要なときに必要な期間のみの利用が可能。
会社のイベントなど利用期間が決まっているときに利用できるので、とても重宝します。

また、一般的に利用されるリース契約では契約審査が行われますが、レンタルでは審査が不要。申込書に記入すれば気軽に利用が開始できるメリットもあります。

メリット➁ 減価償却や固定資産税が発生しない!レンタル料は経費で処理が可能

リース契約と同じように、レンタル複合機も所有権はレンタル会社が持っているので、購入(買取り)のように減価償却計算や、固定資産税保険料などの支払いなどの事務処理が一切発生しません。

また、レンタルなので全額経費として計上できるので、事務処理が容易に行えます。

メリット➂ 保守などの運用・管理の手間が不要

通常のリース契約では、本体のリースとは別にカウンター保守などの「保守契約」を結ぶ必要があり、毎月のランニングコストとしてカウンター料金も考慮しなければなりません。

一方のレンタル複合機の場合、リース契約と同様にカウンター保守を契約して、レンタル料金と合わせてカウンター料金が請求されます。

しかし、基本的に保守や修繕といったメンテナンスはレンタル業者の義務として行われているので、修理や修繕といった費用は一切は発生しません。

レンタル複合機のデメリット

レンタル複合機の利用は主に短期で使用されるケースが多く、大きくは以下の2つのデメリット面が挙げられます。

デメリット➀ リースよりレンタル料金が割高

リース契約の場合、先程の説明した通り、リース料金と保守料金が別契約になるため、リース料は比較的安く設定されています。

それがレンタル複合の場合は、レンタル料に様々な保守や消耗品の料金が含まれることから、リース料金と比較すると割高となってしまいます。
レンタル料については、1月単位や日払いなど料金形態がレンタル会社で異なるので、料金プランなどの確認が必要です。

デメリット➁ レンタル会社が所有している機種の中からしか選べない(すべて中古品)

リース複合機の場合、契約者が指定した機種をリース会社が代わりに購入して、リース料を支払うことでその複合機が利用できます。そのため、希望の複合機を使えるといったメリットがあります。

一方のレンタル複合機では、基本的にレンタル会社が所有している機種の中からしか選べません。
また、レンタル会社で所有している在庫のため、ほとんどの機種は中古品になります。

とはいっても、必要なとき短期間利用できれば良いので、好みの機種を選ぶよりも機能性に優れた機種であれば問題ないでしょう。

2.まとめ

今回は、レンタル複合機のメリット・デメリットをご紹介しましたが、あくまで短期間複合機を使いたいときに便利に利用できるサービスです。一般的なオフィスで複合機を導入するときは、リース契約の方が良いでしょう。

レンタル複合機のメリットといえば、何といっても短期間の利用が可能ということ。
レンタルするための審査もなく、すべて経費として処理できるので、事務処理の手間も軽減されます。

デメリットとして、リース料よりもレンタル料の方が割高で、レンタル会社が所有している中古の複合機を利用する形になりますが、短期間なのでそれほど気にすることはないでしょう。

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