短期間の利用に便利なレンタル複合機ですが、レンタル期間中に紙詰まりなどにより故障するのはよくあること。

レンタル複合機で必要なカウンター保守とは?

そのため、レンタル複合機の導入にあたっては、レンタル契約とは別にカウンター保守契約が必要。
レンタル会社によって契約形態は異なりますが、大抵はレンタル契約に合わせてカウンター保守契約が結ばれます。

そこで今回は、レンタル複合機で必要な保守契約「カウンター保守」についてご説明いたします。

▶︎目次

1.レンタル複合機でもカウンター保守契約が必須!

複合機はとてもデリケートな精密機械。そのため、新品複合機のリース契約や、中古複合機の購入(買取り)では、基本的に保守契約を結びます。

それは、レンタル複合機も例外ではなく保守契約が結ばれます。
ただし、レンタル期間によっては必要ないケースもあるので、利用するレンタル会社で確認が必要です。

レンタル複合機でもカウンター保守契約が必要?

その保守契約には通常のリース契約や現金購入と同じように、レンタルされる機種で異なりますが、

  • カウンター保守
  • トナーキット保守

と、2つのタイプが用意されています。

レンタル複合機のカウンター保守とは?

通常、カウンター保守とは、販売店もしくはリース会社と「カラー◯円/1枚、モノクロ◯円/1枚」と、コピー・印刷1枚あたりの単価を取り決めます。

そして、導入後は複合機本体のカウンターがカラー、モノクロの印刷・コピー枚数をカウントし、1枚単価に基づいてカウンター料金が請求される仕組みの保守契約です。

レンタル複合機でも同じようなシステムが採用しており、レンタル期間中の印刷枚数をカウントし、カウンター料金が請求されます。

このカウンター料金を支払うことで、レンタル期間中に使用したトナーや、紙詰まりなどで故障したときの修理費および技術員派遣費、レンタル期間が長い場合は定期メンテナンスといったサービスが無償で受けられます。

レンタル複合機のトナーキット保守とは?

トナーキット保守は一部の機種で利用できる保守契約です。

通常、トナーキット保守とは複合機の導入に合わせて、トナーキットを有償で購入。
そのトナーが無くなるまで保守サービスが無償で受けられ、トナー切れになれば、その都度トナーキットを有償で購入して、またトナーが無くなるまで保守サービスが受けられるという保守契約です。

レンタル複合機の場合は、カウンター保守と同様な保守サービスが無償で受けられます。

以上のように、レンタル複合機でもリース契約などと同じような保守契約があり、ほとんどはカウンター保守契約が結ばれます。
そのため、レンタル料金とは別にカウンター料金が必要になることは認識しておきましょう。

2.まとめ

レンタル複合機の場合、保守契約は必要ないと感じる方もおられますが、複合機は精密機械であり、紙詰まりによって故障するケースは多々あります。

そのため、レンタル複合でもレンタル契約に合わせて保守契約が結ばれます。
ただし、レンタル期間が短いときはレンタル会社の担当者に相談して契約が必要なときは契約するようにしましょう。

レンタル複合機は、しっかり整備された機種が納品されますが、万一故障したときはその都度実費で修理を依頼となければならなくなるので、レンタル期間が長いときはできるだけカウンター保守契約を結ぶことをおすすめします。

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